Esthoga™college 伊藤 ありさ

日常が学びと仕事になる、新しい働き方を

略歴
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エステ業界でキャリアを積む中、妊娠・出産をきっかけに働き方を見直すようになる。三児の子育てと仕事の両立に悩む日々の中で、「このままでいいのだろうか」と感じることが増え、ライフステージに合わせた働き方の必要性を痛感する。
子どもから「ママと過ごす時間が足りない」と言われたことが大きな転機となり、「どちらかを我慢する」のではなく「一緒にできる形はないか」と模索。子どもと一緒に楽しんでいたヨガの時間に可能性を感じ、親子のふれあいを”学び”と”仕事”につなげる現在のスタイルを築く。
現在は、エステティシャン・ヨガ講師として活動しながら、エステとヨガを融合した学びの場《エストーガカレッジ》を主宰。「家庭か仕事か」を選ばなくていい働き方を広げることをミッションに、特に子育て期の女性が、日常そのものを学びや仕事につなげられる仕組みづくりに取り組んでいる。
Esthoga™collegeを通じて、無理を重ねる働き方ではなく、今の自分や家族を大切にしながら長く続けられる働き方を提案。完璧を目指すのではなく、自分の状況に合わせて選択を重ねていける働き方を信念として活動し、同じ想いを持つ女性たちがそれぞれの地域で活躍できる土台づくりを続けている。
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現在の仕事についた経緯

現在は、エステティシャン・ヨガ講師として活動しながら、エステとヨガを融合した学びの場《エストーガカレッジ》を主宰しています。エステ業界での経験を積む中で、妊娠・出産をきっかけに働き方を見直すようになりました。三児の子育てと仕事の両立に悩む日々の中、「このままでいいのだろうか」と感じることが増えていきました。

大きな転機となったのは、子どもから「ママと過ごす時間が足りない」と言われたことでした。仕事と育児の両立に必死で、自分なりに頑張っているつもりだったからこそ、その言葉は深く心に残りました。「どちらかを我慢する」のではなく、「一緒にできる形はないか」と考えた結果、親子で行っていたヨガの時間を仕事として形にすることを決意しました。
その選択により、親子の時間が増えただけでなく、働くことへの向き合い方や価値観そのものが大きく変わりました。子どもと一緒に楽しんでいたヨガの時間に可能性を感じ、親子のふれあいを”学び”と”仕事”につなげる現在のスタイルを築きました。ライフステージに合わせた働き方を実現したいという想いが、今のキャリアの原点です。

仕事へのこだわり

私のこだわりは2つあります。

ひとつ目は、「家庭か仕事か」を選ばなくていい働き方を広げることです。
特に子育て期の女性は、時間や体力に制限がある中で、自分のやりたいことを後回しにしてしまいがちです。だからこそ、特別なことを足さなくても、日常そのものが学びや仕事につながる仕組みを大切にしています。
子どもとの時間、日々の経験、感情の揺れさえも、形を変えれば学びや仕事につながります。無理を重ねる働き方ではなく、今の自分や家族を大切にしながら、長く続けられることを何よりも大切にしています。

ふたつ目は、「完璧を目指すのではなく、自分の状況に合わせて選択を重ねていける働き方を信念として活動すること」です。
私自身も、子育てと仕事の両立に悩み、「どちらかを諦めなければならない」と思い込んでいた時期がありました。けれど、ママになったからこそ見える世界や、新しく生まれる価値があります。
親子で行っていたヨガの時間を仕事として形にした経験から、働くことへの向き合い方や価値観そのものが大きく変わりました。完璧を目指すのではなく、自分の状況に合わせて選択を重ねていける働き方。その自覚こそが私の揺るぎないこだわりです。

今後の展望・私の夢

今後は、親子の時間を軸にした働き方を、より多くの人が選べる社会をつくっていきたいと考えています。5年後、10年後には、「子育て期でも自分らしく働くことは特別なことではない」と自然に語られるような環境が理想です。
そのために、学び・仕事・家庭が分断されない仕組みを広げ、同じ想いを持つ女性たちがそれぞれの地域で活躍できる土台づくりを続けていきます。個人の成功にとどまらず、次の世代へ選択肢を残すことが、私の目指す姿です。
私が直接会うことのできない方々にも、日常そのものを学びや仕事につなげられる仕組みを届け、より多くの女性が経済的・時間的な自由を手に入れられる社会を実現したい。その「きっかけ」をつくり続けることが、私の夢です。

若者へのメッセージ

これから社会に出る皆さんの中には、将来の仕事や結婚、出産について、不安を感じている方も多いと思います。
私自身も、子育てと仕事の両立に悩み、「どちらかを諦めなければならない」と思い込んでいた時期がありました。けれど、ママになったからこそ見える世界や、新しく生まれる価値があります。子どもとの時間、日々の経験、感情の揺れさえも、形を変えれば学びや仕事につながります。
人生のステージが変わっても、自分らしい働き方は選び続けられる。そんな未来があることを、知っていてほしいと思います。
「どちらかを我慢する」のではなく、「一緒にできる形はないか」と考えることで、新しい可能性が見えてきます。完璧を目指すのではなく、自分の状況に合わせて選択を重ねていける働き方が、これからの時代には必要だと思います。
未来はあなたの手で創り出せるものです。応援しています。

Esthoga™college
(https://esthoga.hp.peraichi.com/)