
医療法人社団杏音会 土屋クリニック 院長 土屋 杏平
かかりつけ医であることを喜びに感じて
医療法人社団杏音会 土屋クリニック
院長 土屋 杏平
略歴
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平成26年 東邦大学医学部医学科 卒業
平成26年 東京都立墨東病院 初期研修
平成28年 東京都立墨東病院 後期研修
消化器内科
平成31年 三井記念病院出向
令和2年 河北総合病院 後期研修 家庭医療科
河北ファミリークリニック南阿佐谷 勤務
令和2年 河北総合病院 小児科出向
令和3年 東京医科大学病院 総合診療科出向
令和4年 JCHO東京新宿メディカルセンター 緩和ケア内科出向
令和5年~ 土屋クリニック
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現在の仕事についた経緯
荒川区の南千住で父のクリニックを継いで内科をメインの開業医として働いております。クリニックで働くまでは、最初の6年間は病院での勤務医として働いておりました。初期研修を終えた後は消化器内科を専攻し、内視鏡の診断や治療、肝臓の治療など幅広く経験を積み、後期研修が終わる頃に今後の進路を考えていたところ、ゆくゆくは父のクリニックを継いで働こうと思っていたので、家庭医療の後期研修を3年間行いました。様々な経験を積み、生まれ育った南千住の地域医療に貢献しようと思い、2023年から土屋クリニックで働くこととなりました。
仕事へのこだわり
初期研修を行った病院は救急病院であったこともあり、多くの急患が毎日のように運ばれ、若手としては多くの経験を積める病院でした。それもあり、多くの経験を積みたいという情熱を持った研修医・後期研修医が集まる病院で、優秀な先輩に追い付こうと同期と切磋琢磨出来る良い環境にありました。20代の頃は今思えば、自分に足りない知識を詰め込もうと必死でした。職場の上級医から「毎日少しづつでもいいから、勉強して、一歩ずつでも前に進みなさい」と言われたのが印象的で、今でも毎日何か自分の中で新しい知識や技術を獲得出来ているかと思いながら成長し続けられるようにしています。最初に働いた職場の環境が仕事に妥協を許さないような環境だったので、今でもそんな指導医や先輩方が背中にいるような気がして、自分を厳しく律して、良い医療を皆様に提供出来るように徹しています。
今後の展望・私の夢
日本を変える、世界を変えるような大きな夢はありませんが、「土屋クリニックが信頼され続けられるクリニックであり続けられるように、また医師として患者様にとって一番頼りになれる存在であり続けられるように」といったことが夢になります。「先生がかかりつけで良かったな」「先生に内視鏡して貰えて良かったな」「土屋クリニックが身近にあって安心だ」と多くの方に思って頂けたら、幸せです。
若者へのメッセージ
技術革新や社会情勢により時代は大きく変化しています。より暮らしやすいように、働きやすいようにと考えられた方法が、一方で人間を苦しめる要因になっていたりもしています。そんな中でも希望を見出して生きていかなければなりません。小さな困難でも逃げずに立ち向かったり、うまく対処していったりした経験が大きな苦難を乗り越える体力や工夫に繋がると思います。どんな職業や生き方でも「毎日少しづつでもいいから、一歩ずつでも前に進む」ことが大事なんだと思います。未来を悲観しても前進はないので、自分には何が出来るのか考えながら、努力を怠らずに共に頑張りましょう。
医療法人社団杏音会 土屋クリニック
https://tsuchiya-clinic.or.jp/