
BASI Pilates Japan (株式会社 Acme of ) Basi Pilates Faculty Asako
剛柔並備
BASI Pilates Japan (株式会社 Acme of )
Basi Pilates Faculty Asako
略歴
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California State University Long Beach
卒業後、Fox Broadcasting Companyでインタビュワーを経験。
サーフィンのトレーニングの一環としてピラティスに出会い、その魅力に惹かれ習慣化。
他社で資格を取得しながらも別のビジネスに携わる一方で、ピラティスの実践を継続。
日本への引越しを機に BASI Pilates の資格を取得し、経験を積む。
売上実績もNo.1を維持。BASI Pilates 創始者である Rael Isacowitzに認められ、
ファカルティーメンバーとして指導を開始。特に海外でのコース指導を中心に活動し、
多くの受講生を育成してきた。
2024年BASI Japan が日本で 再始動 するにあたり、その立ち上げの主要メンバーとして参画。
スタジオの構築、教育プログラムの運営、指導を担当し、
日本でのBASI Pilatesの発展に貢献している。
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現在の仕事についた経緯
アメリカでピラティスの指導コースを受講したとき、人の動きを観察する中で 身体と心のつながりを間近で感じる瞬間が何度もありました。特に、「こうしなきゃいけない」という固定観念が強い中で、ピラティスを通じて 自分の置かれている状況を客観的に把握することの重要性を実感しました。身体を意識的に動かしながら、自分自身の状態に気づくことで、無意識に持っていた考えやパターンが変わっていく。これは、単なるエクササイズ以上に、人の心や生き方にも影響を与えると感じました。
日本への移住を機にBASI Pilatesの資格を取得し、指導者としての経験を積む中で、ピラティスが持つ可能性をより深く理解。現在はBASI Japanの立ち上げメンバーとして、教育プログラムの運営や指導を通じ、ピラティスの本質を多くの人に伝えていきたいと考えています。
仕事へのこだわり
私がピラティスに惹かれたのは、単なるエクササイズではなく、身体と心のつながりを深く感じられるものだったからです。ピラティスの指導コースを受講する中で、人の動きを観察することで、その人の思考のクセや心の状態までが動作に表れることに気づきました。特に、「こうしなきゃいけない」という固定観念にとらわれがちな中で、ピラティスを通じて 自分の身体や現状を客観的に把握することの重要性を実感しました。
身体を変えるには、ただ楽なことをしていても何も変わりません。新しい習慣を身につけるためには、意識的に動作を繰り返し、それが無意識でもできる状態になるまで落とし込むことが必要です。
そして、何より大切なのは、一人ひとり身体の状態も考え方も違うということ。ピラティスに正解はなく、その人にとって最適なアプローチが必要です。同じ動きでも、人によって意識するべきポイントは異なります。そのため、私はクライアントが「自分の身体をどう感じるか」を丁寧に見極めながら、個別にアプローチを変えることを大切にしています。
一般のクライアントさんにこの考えを伝えるのも大事ですが、指導者として最も難しいと感じるのは これをインストラクターになる人たちに伝えていくことです。エクササイズの形や順番を覚えるだけでなく、目の前のクライアントに何が必要なのかを考え、適切にアプローチを変えていけるかどうか。これは、経験だけでなく、どれだけ観察力と感受性を磨けるかにかかっています。その意識を持たせることが本当に難しいですが、指導者を育てることにやりがいを感じています。
体を知り、無意識のうちに最適な選択ができるようになること。その積み重ねが、クライアントだけでなく、指導者自身の成長にもつながると信じています。
だからこそ、私自身も常に学び続けることを大切にしています。 クライアントや指導者を育てる立場でありながら、私自身も常に新しい視点を持ち、成長し続けることが必要だと感じています。学びに終わりはなく、学びを深めることで見えるものが変わり、それが指導の質や伝え方にも影響するからです。ピラティスを通して人と向き合い、身体の変化だけでなく、その先にある気づきを共有できることが、私の仕事の大きな喜びです。
若者へのメッセージ
すべてを平均的にこなすことが大事なのではなく、自分の強みを知り、それをより輝かせることが大切だと思います。すべてが得意である必要はなく、むしろ何か一つでも突出したものがあれば、それがあなたの武器になります。
ただし、それは 「自信過剰になること」ではなく、「自分を正しく理解すること」 です。何が得意で、何が苦手なのかを冷静に把握し、それを言語化できることが重要。自分の強みを知ることで、どこで活かせるのか、どう成長させていくのかが見えてきます。
世の中には「こうあるべき」という基準がたくさんありますが、それに合わせる必要はありません。自分自身を知り、磨き、唯一無二の存在として自分の道を進んでいってほしいと思います。
BASI Pilates Japan (株式会社 Acme of )
https://basipilatesjp.com/