一般社団法人国際女性支援協会 ローズ・クルセイダーズ 代表理事 伊藤 桜子

Believe in yourself 自分を信じて

一般社団法人国際女性支援協会 ローズ・クルセイダーズ
代表理事 伊藤 桜子

略歴
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経歴 1969年 世田谷生まれ。
成城幼稚園から短大まで一貫教育を受け出版社 学習研究社 GAKEN に入社その後、アメリカへ留学。
帰国後キャセイパシフィック航空で客室乗務員、外資系金融エグゼクティブアシスタントを経て、
現在、 アメリカで40年つづくミセス・インターナショナル、ミズ・ファビュラスのディレクターとしてアカデミーを開催し「年齢に関係なく女性が輝く」場を提供。
また、 2023年からは、生涯現役を目指す男性のためのコンテスト ミスターフェニックス10歳から18歳の女の子のためのコンテスト ミス•プリティーン&ティーンインターナショナルを開催 2023.2024年は アメリカの世界大会で2年連続 ディレクターオブザイヤーをアジア人初受賞 プライベートでは 2014年2015年2年連続 ベストボディジャパン クイーンクラスグランプリ受賞 美ボディエクササイズクラスの講師や環境問題、ボランティア活動も熱心に取組中。
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現在の仕事についた経緯

 アメリカで40年の歴史のあるコンテストMrs. International に日本代表として2015年に参加して、世界各国のミセスたちがそれぞれの信条を持って社会貢献活動をして、女性として内面・外見を美しくいることに努力して年齢は気にせず頑張っているのを見て、このプラットフォームを日本にもって帰り、日本の女性たちにももっと自信を持ってもらい輝いてもらいたいと思ったのがきっかけです。最初の3年は、派遣社員で外国人のエグゼクティブの秘書をしながらの活動でした。

仕事へのこだわり

 チャレンジしたい人たちのモチベーションを上げていくことに力を入れています。コンテストに向けての講師の選び方やアカデミーなどを充実させています。変化を恐れず前に進むことを大切にしています。コンテスタントの個性を輝かせることを大切にしています。

今後の展望・私の夢

 性別・年齢に関わらず、意識の高い人を増やして一緒に成長し社会貢献をしながら、世界1のビューティーページェントにしたいと思っています。

若者へのメッセージ

 日本の未来を担う若者には、失敗や他人の目を恐れずやりたいことに挑戦して欲しいです。そして一人で頑張らず周りの人に困った時は遠慮なく助けてもらうことを恐れないでください。

一般社団法人国際女性支援協会
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