アイシャンプーで「ドライアイ」に悩む人々を笑顔に 成城大学 Jさん

アイシャンプーで「ドライアイ」に悩む人々を笑顔に

大学1年生からインターンを始め、現在はアイシャンプーのプロモーションに取り組むJさん。大学生とは思えない意識の高さと関わる全ての人を愛している彼女に今の思いを聞いた。

アイシャンプーでチャンスを掴む

ドライアイが引き起こす病気はかなりたくさんあって、ものもらいや緑内障もその一つ。マイボーム腺が詰まって油が出ないことが原因なんです。それを根本的に直す泡洗顔料が、アイシャンプーです!今人口の8割はドライアイと言われているので今の世の中の需要としてすごく必要なものだと思っています。

ーアイシャンプーのプロモーションを始めたきっかけは?

大学1年生からインターンをしていて、将来のことを考えた時に、やりたいことがまだわからないので、悩んでいました。その時、ちょうど、眼科を営む叔母から「アイシャンプーのプロモーションやってくれない?」と頼まれたのがきっかけです。今、目の前にあることを頑張れないで、将来どうしようか悩んでいる時間は無駄だなって思いました。この落ちてきたチャンスを自分の成長のために利用しようと、未知なる世界でしたが足を踏み入れました。

「すごいね」と言ってもらえるのが原動力

プロモーションをするにあたって、現場で患者さんの声を聞かないと説得力のある営業ができないと思い、1年間眼科でアルバイトをしました。今はベースを作って少しずつ売上に繋がっていますが、マーケティングであったり細かいアクションプランを立てたり、ビジネスにおいて知らないことが多すぎて、もっと勉強をする必要があると思っています。ただ、やっていく中で、「若いのにすごいね」と周りに褒めてもらえることが、すごく嬉しくてモチベーションになっています。

聴覚か嗅覚か視覚だったら1番失いたくないものって、きっと誰もが視覚と答えると思うんです。コンタクトやパソコン作業で視力が落ちて目の病気になった時に、「あの時もっと気を付けておけばよかった」と後悔してほしくないんです。


私がプロモーションをしているアイシャンプーは、眼科医監修でいい成分をたくさん使っています。美容意識が高い人や目に悩みを抱えている人にアイシャンプーを使ってもらって定期的にケアをしてほしいと考えています。目のケアが1番大切だということをアイシャンプーを通じて伝えていきたいです。

アイシャンプーのプロモーションするにあたって、デザイン学校に通っている友達とカメラマンしている友達に協力してもらって宣材写真を撮影したんですが、友達と仕事するってこんなに楽しいんだって実感しました。私は家族や友達を、感覚的ですが、普通の人の100倍愛しているので、この先どんな仕事に就いても、自分も愛して、周りからも愛される存在でいたいです。

10年後、NEXT GENERATIONの自分へ

「毎日happyですか?周りには愛して愛されてますか?」